ヨーグルト修行 in BURGARIA編 VOL.2

ヨーグルト修行in BULGARIA編
どーも!かおる♪です。

今回は、前回に引き続き、ヨーグルト修行のレポートをお送りします。

トルコでの修行を終え、続いて向かったのは、ブルガリア!

どちらかというと、今回の修行は、ブルガリアがメインでした。

ブルガリアといえば、商品の名前にもあるように、ヨーグルトの本場です!

ヨーグルト大好きな私にとって、1度は訪れてみたい国でした。

ヨーグルトの発祥は、トルコとも言われていますが、ブルガリアが発祥という資料もあるようなので、どちらが発祥なのかはわかりませんが、ブルガリア人にとっても、ヨーグルトはなくてはならない存在!

やはりブルガリアでも、ヨーグルトはデザートというよりは、食材や調味料の感覚で料理にたくさん使います。

今回、お世話になったコーディネーターさんいわく、日本でいうところのお味噌のような存在だそうです。

なるほど、お味噌なら、なくてはならない存在ですね!

ブルガリアでは、連日、ヨーグルト料理のレッスン。

この滞在では、家庭的なヨーグルト料理と、料理学校にて本格的なヨーグルト料理を習いました。

1人目の講師は Ms Minaさん

長年、レストランで働いていたというMinaさんには、火を使わないヨーグルト料理を教えていただきました。

アイリャン
まず一品目は、塩入りヨーグルトドリンク“アイリャン”

トルコのアイランと材料は同じですが、ブルガリアでは、塩は少なめ、またはプレーンで作り、後から自分好みで塩を入れて調整するのが主流。
そのため、アイリャンのほうが、日本人にとって飲みやすいと思いました。

タラトル
こちらは冷たいスープ“タラトル”

細かく、刻んだキュウリ、ガーリック、ディル、クルミを入れて、塩で味をつけて作ります。
とてもポピュラーなスープで、暑い夏はよく飲むそうです。

スネジャンカ
こちらはヨーグルトサラダ“スネジャンカ”

水切りしたヨーグルトに、刻んだガーリック、ディル、クルミを入れて、塩で味つけします。
タラトルと味付けは同じです。アイスのようにスプーンで丸めて盛り付けるのが特徴です。

ヨーグルトソース
こちらは、ヨーグルトにオリーブオイル、刻んだイタリアンパセリ、ガーリックを入れ、塩で味をととのえたヨーグルトソース。

ポテトコロッケとの相性がいいそうです。

ヨーグルトソース
こちらは、ヨーグルトにオリーブオイル、刻んだディル、ガーリックを入れ、塩で味をととのえたヨーグルトソース。

ブドウの葉っぱでご飯を包んだお惣菜との相性ばっちり。

ヨーグルトディップ
こちらは、ヨーグルトディップ

水切りヨーグルトに刻んだパセリ、くるみ、ガーリックとチリペッパー、カイエンペッパー、塩、オリーブオイルを入れて混ぜ合わせます。
これをくりぬいたパンにいれて、パンをちぎりながらディップにつけて食べます。
これを家族で囲んで、最後は器のパンもすべて食べるそうです。

家族団らんにはぴったりの料理ですね。
ヨーグルトデザートヨーグルトデザート
最後はヨーグルトデザート2種

左は、水切りヨーグルトに砕いたくるみをのせ、ハチミツをかけたシンプルなデザート。
右は、水切りヨーグルトに、粗めに切ったストロベリー、砕いたビスケットとクルミを飾り付け、ハチミツをかけたデザートです。
見た目も可愛く、女子が好きそうなデザートです。

火を使わないぶん、どの料理もとても簡単で、これなら気軽にヨーグルトをたくさん食べることができます。

Minaさんには、手作りヨーグルトの作り方も教えていただきました。

最近は、家でヨーグルトを作るご家庭は少ないようですが、今でも田舎に行けば、ヨーグルトを手作りしているそうです。

自作ヨーグルト
ヨーグルト作りは、新鮮な牛乳が手に入ればとても簡単!

材料は新鮮な牛乳1リットルに対して、市販のヨーグルトが大さじ1だけ。
詳しい作り方は、また改めてご紹介しますが、次の日には完成します。

自作ヨーグルト
自分で作ったヨーグルトの味は、格別でした!

明治ブルガリアヨーグルトの味がします。

それもそのはず!
明治ブルガリアヨーグルトは、ブルガリア菌を使っているからなのです!
やはり、同じ菌を使って作ると、味も同じになるんですね。

Minaさんとかおる
とても上品で笑顔の素敵な Minaさん
本当にありがとうございました。
2人目の講師は MS Didiさん
MS Didi さん
見るからに肝っ玉母さんといった雰囲気の Didiさんには、ヨーグルトを使った、ブルガリアの母の味を教えていただきました。
バニッツアバニッツア
こちらはバニッツアと言う、パイのようなパン!

町中、いたるところで販売していて、朝はバニッツアとコーヒー片手に、出勤する人の姿をよく見かけました。
ヨーグルトを挟み混んで焼き上げています。
Didiさんはお母さんから作り方を受け継ぎ、今は、娘さんにも受け継がれているそうです。
生地を一枚、一枚、うすく延ばして作れるようになるまでには、かなりの熟練の技が必要なのですが、今はスーパーに市販の生地が販売しているので、簡単に作ることができます。

ヨーグルト入りのパン
こちらはヨーグルト入りのパン。

生地にヨーグルトを練り込んで、焼き上げます。
発酵いらずで、とても簡単でした。

ヨーグルト入りスープ4種
こちらは、ヨーグルト入りスープ4種

野菜スープ、チキンスープ、トマトスープ、ポタージュスープ、それぞれヨーグルトとの相性が抜群です。

ブルガリアンムサカ
こちらは、ブルガリアンムサカ
ブルガリアンムサカ
薄切りにした、ジャガイモ、ナス、トマト、ひき肉を重ねて、その上にヨーグルトソースをかけてオーブンで焼き上げます。
グラタンのような料理ですが、ホワイトソースの代わりにヨーグルトソースを使っているため、あっさりしていて、カロリー控えめなところが嬉しい料理です。
チョコレートケーキチョコレートケーキ
こちらは、Didiさんの18番のチョコレートケーキ

週末に作っては、ご近所さんを招待して食べるそうです。
ヨーグルトクリームを挟み混んで、表面をコーティング!
生クリームとヨーグルトが半分半分の割合なので、あっさりしていて、甘いものが苦手なかたにもオススメです。

Didiさんの料理
こんなにたくさんの料理を、短時間で教えてくださった Didiさん!
Didiさんには、料理の作り方だけでなく、家族を思って作ることの大切さも、教えていただいた気がします。
Didiさんとかおる
本当にありがとうございました。

次回は、ホテルでの一流シェフによる、ヨーグルトレッスンレポートをお送りいたします。